特別養護老人ホーム ケアワーカー

特別養護老人ホーム白楽荘 ケアワーカー 笛田貴義

特別養護老人ホーム白楽荘

ケアワーカー

笛田 貴義

2013年入職

入職後大きな失敗。上司に「ご利用者にいい経験をさせてもらったと思って、繰り返さないように自分でしっかりしなさい」と言われ、以前より集中して慎重に業務に取り組むようになりました。

特別養護老人ホーム白楽荘に入職して5年。ケアワーカーとして日々ご利用者と向き合っています。介護の仕事は何かをすると「ありがとう」という言葉が返ってくる。その言葉を期待して仕事をしているわけではないけれど、人相手のしごとなので「ありがとう」と言われるのが一番うれしいです。

 

入職後大きな失敗をし、ご利用者に迷惑をかけてしまいました。その時上司に「ご利用者にいい経験をさせてもらったと思って、繰り返さないように自分でしっかりしなさい」と言われ、その後は以前より集中して慎重に業務に取り組むようになりました。

 

仕事に行き詰ったときは上司や先輩と食事に行き、話を聞いてもらっています。話すだけでも気持ちが楽になりますが、現場で経験を積んだ先輩や上司の言葉はとても深みがあって参考になります。1人で悩まず、すぐに相談できるのも、白楽荘のいいところだと思います。

長女の手紙に涙・・・

休日は、長女(5歳)と次女(2歳)を連れて近所の公園に行ったり、家族で買い物をしたり。娘が産まれる前から父親学級に参加し、沐浴等も学びました。今もお風呂は一緒に入っています。先日の父親参観では、長女が目の前で歌を歌ってくれて、手紙をもらい、うるっときちゃいました。最近涙もろくなっちゃって・・・。子育ても、仕事も楽しんでいます。

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